有効入口・広告効果分析(LPO)
入口とLPO
通常、検索エンジンはサイトのトップページだけでなく、その子供のページも含めて認識し、データベースに蓄えます。ですので、検索によって来訪する訪問者は必ずしもトップページから行儀良く入ってくるのではなく、いきなり子供のページ(例えば、当サイトでいえばこのページ)に入ってくることも多くあります。ページ数の多いサイトでは、むしろトップページから入ってくる訪問者のほうが少ないくらいです。
また、LPO(landing page optimization:入口ページ最適化)が、集客対策やコンバージョン対策に効果がある場合もあります。例えばある商品名でリスティング広告を出稿する場合、クリック時の誘導先がサイトのトップページであるよりも、直接その商品を詳しく説明しているページであるほうが訪問者にとっても役に立ち、結果としてコンバージョン率も高くなります。
検索連動広告効果の測定
GoogleやYahoo!に検索連動広告を出稿している場合、常套手段ではありますが、クリック時の誘導先を「xxxxx.co.jp」ではなく、「xxxxx.co.jp?overture」「xxxxx.co.jp?adwords」などという引数を付けておくことで、表示上の問題無く、「どの広告のどのキャンペーンから来訪したのか」を知ることができます。
下図左は入口ごとの直帰率、右は(申込・問合せなどへの)到達率を示しています。AdwordsやOvertureのサイト内でも、コンバージョン率(到達率)を求めることができますが、到達以前に「直帰されているかどうか(まずは興味を持ってくれているかどうか)」は重要な指標です。






