有効送客元・広告効果分析
送客元とは
「送客元」とはあまり聞きなれない用語かもしれませんが、要するにリンク元のことです。ただ、「リンク元」というのは静的な表現ですので、実際に「そのリンク元から、訪問者がやってきた数」という、動的な表現としては「訪問者を送り出してくれた」「送客元」という表現のほうが適していると考えます。
主に下記のような送客元が存在します。
- 明示的に貴社サイトをリンクしてくれているサイト
- 日記などで貴社サイトを参照してくれているブログ・SNSサイト
- アフィリエイト・ページ広告などを出稿している場合、その出稿先
- Google,Yahoo!など、検索エンジンによる検索結果表示ページ
また、ブックマークからの来訪や、URLを直打ち、メール本文などに書かれたURLからの来訪は「direct」と表示されます。(Webメールの場合は、webメールのURLが採取されます)
送客元効率
下図の左側は、送客元ごとの直帰率、右側は申込・問合せに至った到達率を示します。これにより、アフィリエイト効率やYahoo!とGoogleのどちらが有効か、ページ広告の有効性などを調べることができます。
初回訪問者・リピーター別送客元
下図は、全訪問者、初回訪問者、リピーターごとの送客元を示した表です。全訪問者について特に着目したいのは、Yahoo!とGoogleの比率です。日本全国の平均としては、Yahoo!対Googleの利用比率は6:4といわれています。
しかし、利用者のPCリテラシーが高いほどGoogle比率が高く、PCに不慣れな利用者ほどYahoo!比率、さらにはmsn(livesearch)の比率が高くなる傾向があるようです。この比率を見ることで訪問者のプロフィール推定を行うこともできます。

検索エンジン別キーワード集計
明示的に、検索エンジン別に、ヒットしたキーワードを集計している帳票もあります。もしも、例えば「GoogleではヒットしているのにYahoo!では全くヒットしていない」ようなキーワードがあれば、Yahoo!に特化したキーワード対策を打つきっかけにもなります。







